DOMINANCE
WILL-300A
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イキたい? それとも逝きたい? 徴兵制度が法律で決められた時代、無理やり軍へ入隊させられ “捨て駒部隊” へと送られてしまう主人公 マコト・ヒビノ。 無人の辺境惑星で支援訓練を行わされた際、彼は指向性地雷を踏んでしまい、コンバットアーマーごと谷底へ落ちて身動きが取れなくなってしまう。 なんとか自力で救難信號を発信し救助を待つが、數日経っても救助が現れる気配はなかった。 そして6日以上の時が経過し、命も儘きそうになった時、轟音と共に一機の船が降り立ち マコトは救出される。 気を失っていたマコトが目を覚ますと、彼は宇宙船の一室で仰向けに寢かされていた。 しかも全裸で。 そして目の前には、一人の無表情な女性が……。 「これからあなたの精液を採取します」 表情を変えずに女性はマコトの上に跨った。 形のいいお尻で口が塞がれ、ペニスには見たこともない機械が裝著され――起動した。 顔全體に當たるお尻の柔らかい感觸に加え、ペニスに裝著された機械のあまりの気持ち良さに、強制的に何度も何度も射精させられてしまう。 そして精液を搾取され続けたマコトは、再び気を失ってしまうのだった……。 果たして、その後の彼の運命は――? 言葉では言い表せないほどの行為が、今もその船の中で行われている。