某家族的姦系圖
TB-051
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縛ることや突っ込むことが大好きな変態性癖の持ち主・禦調教壱(みつぎ きょういち)の生活は、父親の突然の再婚によって一変する。 高慢な態度で我が物顔の母娘たちによって、今までの気ままな生活は侵食され、教壱のイラ立ちと欲望はピークに達していた。 そんなある夏の日、欲望に任せて母親である瑞乃を押し倒してしまったことで、家を追い出されてしまう。 庭にある蔵で一晩を明かすことになった教壱は、そこで伝説の名調教師と謳われた祖父・狂樂斎の研究による手引書と、様々な淫具を発見する。 その手引書を見た時、教壱は己の中に湧き上がる熱いものを感じていた。