婆婆你比老婆還要棒… 米倉里美
SPRD-973
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義母里美と妻と僕。三人で暮らすようになって隨分時間が経ちました。義母は僕に気を使ってくれるので、不自由のない生活を送れていました。今日は珍しく義母が食事を作ってくれたので、少し大げさに喜んだところ、妻の逆鱗に觸れてしまい、僕と落ち込んでしまいました。寢室に戻ると妻に謝りましたが、赦してはくれず、仕方なくリビングに。義母が心配そうに僕に話しかけ、僕はついここ1年生行為がないことを言ってしまいました。慌てて立ち去ろうとしましたが、義母が僕の腕を摑むと、娘がゴメンなさいと言い始め、僕に優しくキスをしてくれました。その時から僕は妻より義母に興味が出てしまいました。數日後、妻が寢たのを見計らい、義母の寢室へと向かいす。寢ている義母に靜かに襲いかかりました。最初は抵抗していましたが、義母も先日僕にイカされたことを思い出すかのように徐々に體が開いていきました。恥ずかしいほどに濡れた義母の股間へ、少し強引に深々と差し込むと、義母は快感に體を弾ませた。僕は夢中になり腰を動かし、義母もまた喜びに震えていた。すでに義母はオンナの顔になっていた…。