母姦中出 兒子初次中出媽媽 安野由美
SPRD-1004
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父が亡くなって、俺たち夫婦は1年ぶりに帰省した。久しぶりに會った母は思ったより元気そうで、綺麗に化粧した姿は昔のまんまだった。妻が出かけ、母と俺の二人だけ。なんとも気恥ずかしいと思いながら、母と話をした。話すうち、艶めかしく動く唇から俺は目が離せなくなっていき、欲情してしまっていた。興奮を抑えていたが、無防備すぎる母は、まるで誘う様な姿を俺の前に曬し、俺は母を夜這いすることにした。母の寢室に忍び込むと、懐かしい母の香りがした。靜かに布団をめくり、母を味わう様に觸り舐める。母が目を覚まし、抵抗してきたが、我慢できなくなった俺は母へと挿入した。中は暖かく、俺を受け入れる為にある様な密著感。次第に感じてきた母は押し殺す様に喘ぎ始め、俺は母へ精をぶちまけた。